気が付いた時には手遅れの場合がある胆のうがん

がんに負けない

静かに進行する胆のうがん

胆のうがんは発症と進行が気づきにくいがんです。気を付けるためにはどのようにすればよいでしょうか。

致命率の高いがんベスト5

no.1

膵臓がん

最も恐ろしいガンとされているのが、膵臓がん。なんと、膵臓がんにかかった患者数における死亡者数が約9割にものぼる致命率です。早期発見を心がけた定期的な診断が必要です。

no.2

胆のうがん

第2位は約8割にのぼる胆のうがんです。初期症状が少ないため早期発見が遅れる場合があります。

no.3

多発性骨髄腫

約7割の致命率がある多発性骨髄腫です。原因がはっきりとわかっていない多発性骨髄腫は、40歳以上の発生が増加していることが分かっており、人間ドックなどの定期検診が重要です。

no.4

肝臓がん

肝臓がんによる致命率が第4位となります。初期症状がほぼなく、体のだるさなど普段の体調不良のような症状が現れるため発見が遅れやすいです。

no.5

白血病

血液のがんと呼ばれる白血病は、致命率68.8%とされています。遺伝子についた傷が原因とされる白血病は、発病の仕組みがいまだ完全には解明されていません。

自覚症状が無い胆のうがん

看護師

早期発見でほぼ完治できる

胆のうがんは早期発見によって服薬の治療でほぼ完治ができるがんです。しかし、自覚症状が少ないことで早期発見が遅れます。

自覚症状がない

胆のうは袋状の臓器です。そのため、中でポリープが大きくなっても気が付きにくく、自覚症状が出にくいです。

気づいた時には手遅れも

早期発見時の手術が5年生存率95%以上に対して、胆のうがんが進行した状態での手術は生存率がその半分にも下がってしまいます。

負担の大きい手術に

早期発見の内では、患者の負担が少ない手術を行なうことができますが、胆管やリンパ節まで広がってしまっていると、開腹の手術となり患者への大きな負担になります。

超音波検査で早期発見を

無症状の内に胆のうがんを発見するためには、人間ドックなどで行なわれている超音波検査で早期発見をすることが重要です。

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